省エネ住宅のすすめ
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家の快適性って?

ご自宅の新築を考える時に重要視される事、って何が大切なのでしょうか?
明るいリビング、使い勝手の良いキッチン、疲れを癒してくれるお風呂…
たしかに大切なポイントですが、家自体の性能って考えたことがありますか?

熱の流出割合
どうすればいいの?

家自体の性能を完璧にすれば、それに超したことはありません。
しかし、同時にコスト面での悩みとなってしまいます。
わたしたちは、自然の環境を味方にすることを考え、一緒に悩みながら住まい創りを進めたいと考えています。

エネルギーパスは、欧州基準の「家の燃費」を表示する証明書。どんな家もどんな建物も、一目でエネルギー消費量が比較できます。
改正省エネ基準

「省エネ基準」はエネルギーの無駄を減らし、石油依存度を下げるために昭和54年に施行されました。
その後平成4年と11年に改正されましたが、国が目指す低炭素社会の実現に向けて、認定低炭素住宅制度の開始に続き、今年10月、13年ぶりに改正されました。
2020年には一戸建て住宅も省エネ基準適合義務化を迎える見通しです。つまり、近い将来には改正省エネ基準をベースに、認定低炭素住宅や、ゼロ・エネルギー住宅、さらに低炭素化されたLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅などが、新たな住宅市場を形成することになります。

住宅の省エネルギー基準の改定概要
改正省エネ基準をベースに低炭素住宅の認定を

改正省エネ基準をベースにした住宅は、冬は暖房エネルギーを逃さず、夏は日射熱の影響を受けにくく、冷房エネルギーを無駄にしない「冬暖かく、夏涼しい」を実感できる快適な住宅です。
さらに低炭素住宅認定制度の認定を受けると、長期優良住宅よりも低いハードルで同等の税制優遇や容積率の緩和を受けることが出来ます。


低炭素住宅認定制度の認定条件は?
  • 改正省エネ基準同等の断熱性能を確保する
  • 改正省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量が10%以上マイナスになる
  • 低炭素化に資する措置をする
  • 市街化区域などであること

(詳細はご確認下さい)

認定炭素住宅の税制メリットは?

認定低炭素住宅には、各種税制優遇が用意されています。

  • 住宅ローン減税については長期優良住宅と同じ一般住宅より拡充された内容が適用されます
  • 投資型増税についても2014年4月より控除対象となります
  • 登録免許税についても一般住宅特例よりさらに引下げられています

(詳細はご確認下さい)


太陽光発電や省エネ設備の効果も評価

居住者が持ち込む家電や調理器具などは省エネ効果は評価されませんが太陽光パネルによる再生可能エネルギー発電やエコキュートなどの省エネ効果は評価の対象となります。

太陽光発電イメージ
新基準:U値・η(イータ)値って?

改正省エネ基準は、住宅については2013年10月1日から施行、2020年には適合義務化を目指しています。
また、非住宅については2000㎡以上の建物は2016年頃、2000㎡未満300㎡以上の建物は2018年頃の適合義務化を目指しています。現在は低炭素住宅のみに採用されていますが、住宅性能表示制度、長期優良住宅の認定基準についても2013年度中の採用が検討されています。一方、改正省エネ基準を基本とする低炭素住宅認定基準の方はすでに施行され、認定制度もスタートしています。

改正省エネ基準の施工スケジュール
高性能サッシ